今日は日記をかくやる気が無いので、詩だけ。
2005年4月15日 テキトーな詩「生と死」
「だれのために生きるの?」
「だれのために死ぬの?」
そんな理由は通用しない。
誰のために自分は生きては
いない。
いつ死ぬのかは分からない。
他人に殺されたら困る。
生きているうちは、
自分の運命に従うのは、
正しい。
運命を変えようとしても無理なこと。
自分の運命はまっすぐな道。
きれいな道もあれば、
凸凹な道もある。
曲がり道なんてない。
永遠に道は続く。
途切れた時は、地に帰る時。
いろんな思い出を心に詰め込め、
地に帰る。
きれいな心は存在しない。
微かに汚れ、
段々黒い心になる。
拭けば汚れは取れ、
一時的なきれいな心になる。
でも、人の心は汚れやすい。
そして、硝子のように割れやすい。
「だれのために生きるの?」
「だれのために死ぬの?」
そんな理由は通用しない。
誰のために自分は生きては
いない。
いつ死ぬのかは分からない。
他人に殺されたら困る。
生きているうちは、
自分の運命に従うのは、
正しい。
運命を変えようとしても無理なこと。
自分の運命はまっすぐな道。
きれいな道もあれば、
凸凹な道もある。
曲がり道なんてない。
永遠に道は続く。
途切れた時は、地に帰る時。
いろんな思い出を心に詰め込め、
地に帰る。
きれいな心は存在しない。
微かに汚れ、
段々黒い心になる。
拭けば汚れは取れ、
一時的なきれいな心になる。
でも、人の心は汚れやすい。
そして、硝子のように割れやすい。
コメント